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下着について

下着コンシェルジュである「Rue de Ryu」が、下着に関するまめ知識をご紹介。
日頃気になっているけどなかなか聞けないことや、下着のお手入れ方法など、専門家ならではの幅広い知識を楽しくご紹介させていただきます。

  • 正しい下着の着け方
  • 洗濯方法

正しい下着の着け方

2014-02-12

正しい着け方

洗濯方法

2014-02-12

下着の汚れは肌に密着していることによる汗と皮脂汚れがほとんど。
この汚れを取り除かずに放っておくと、皮脂が酸化し伸縮素材(パワーネットやゴム)の繊維を切ってしまい、劣化の原因に。
お気に入りのブラジャーを少しでも長く、良いコンディションで使い続ける為には一番はあなた自身の愛情、次に洗い方、洗剤の選び方がとても重要です。
ブラジャーを生かすもダメにするのも【洗濯がすべて】といっても過言ではありません。

原則的に、一日つけたらその日のうちに洗います。
ブラジャーは、肌から離すとその瞬間から付着した皮脂の酸化が刻々と始まります。ほんの数時間でも身に着けたら早めに手洗いしましょう。もし、体調が悪かったり仕事が忙しくて溜めてしまった場合は、それでも何とか一週間以内には洗いましょう。時間が経過している分、丁寧に手洗いしてください。
洗い方
基本は手洗いです。
ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン、コットンなどにはミヨシの純石鹸(洗濯用)を、シルク素材には、オブリージュをお勧めしています。
洗濯機は、ランジェリーが水流に揉まれてしまい素材のコシが抜けやすく、型崩れやワイヤーの変形、レースがほつれ易くなるなどのデメリットがたくさんありますのでお勧めできません。しっかり洗う・優しく洗うといった部分に合わせて加減が出来る手洗いに比べ、汚れ落ちもあまりよくありません。ただし、化学繊維で出来ていて、ワイヤーのはいっていないランジェリー類(ショーツ、タンガ、スリップ、キャミソールなど)は、ネットに入れて洗濯機で洗うことも可能です。しかし、レース部分が繊細なものは避けた方が無難です。
注)乾燥機の使用は厳禁です。
洗い方手順
1.洗面器よりも深めの容器(バケツ)などに30℃~40℃(洗顔に使用する程度)のぬるま湯を溜めます。
中表(身体に張り付いている方を外側)にして二つ折りにしたブラジャーを、溜めたぬるま湯につけてしっかり湿らせます。

正しい着け方


2.ブラジャーのアンダーベルトと肩紐部分を重ねて持ち、石鹸を塗りつけます。
固形石鹸をお勧めしています。ミヨシの純石鹸(洗濯用)がお勧めです。
液体石鹸のなかには、汚れ落ちがソフトすぎるものハーブオイルなどが含まれているものがありますが、それらのものはブラジャーのお洗濯にはあまりお勧めできません。
正しい着け方


3.アンダーベルトと肩紐を一緒に掴み、ゴムの部分をしっかり揉み洗いします。
背中や肩紐の当たる部分はとくに皮脂汚れが気になりますのでしっかり揉み洗いしてください。
正しい着け方


4.ワイヤー部分も肌に密着している部分です。指の腹でしっかりとこすり洗いしてください。

正しい着け方


5.カップはソフトに押し洗いをします。
揉み洗いをしてしまうとカップ部の素材のコシが抜けてしまいます。
パットを縫い付けてある場合は、パット部分もソフトに押し洗いをして汗を抜きましょう。
正しい着け方


6.容器にたっぷりぬるま湯を入れ、石鹸成分が残らないようにしっかりすすぎます。
最低3回から4回、容器のお湯をかえてすすぎます。
石鹸成分はすこし残り易いので、すすぎのお湯が透明になってももう一回すすぎをして頂くくらいが安心です。
※すすぎ残した石鹸成分も劣化の原因になります。
パット部分もしみこんだ石鹸水をしっかり押し洗いで抜いてください。
正しい着け方


7.中表のまま、洗濯機の脱水コースで3分~5分脱水します。
すすぎ終わった後、手で絞ったりしてはいけません。ワイヤーがねじれてしまいます。
また、洗濯機の脱水は遠心力で水分を飛ばします。水流にもまれるわけではありませんのでブラジャーはいたみません。
ただし、他の衣類などは一緒に入れないようご注意ください。
レースなどの繊細な素材、または2本同時に脱水する場合はネットに入れて脱水してください。

※旅行中など、洗濯機を使用できない場合はタオルドライします。
バスタオルがベストですが、用意できない場合はフェイスタオル2枚以上を使用します。
カップ部分には、タオルの端を丸めて形が崩れない様にはめ込みます。
正しい着け方


8.脱水が終わったら、形を整えます。

正しい着け方


9.ハンガーなどにかけて干します。
直射日光をさけ、風通しの良い日陰で干してください。
肩紐や、アンダーベルトをつるす干し方はゴムなどに負担が掛かることがありますのでお勧めしません。
正しい着け方


シルク素材の洗剤について

シルクは、蚕がさなぎの間、自らの身体を外敵から守るシェルターとなる繭を作る為に、吐き出した繊維を紡ぎ、布に織り上げたものです。
その主成分はアミノ酸で、人間の肌に一番近い繊維といわれていますが、動物性繊維ですのでウールなどと同じように、繊維自体にもともと油分を含んでいるので、染色の段階で染料が入りにくいという特徴があります。そのため水洗いによる堅牢度が低く、どうしても色落ちや退色が起き易いのです。
また、動物性繊維の特筆上、洗濯中に水温を変えると縮みの原因になるとも言われていますので、人肌のぬるま湯での洗濯をおすすめします。
Rue de Ryu では、オブリージュという洗剤を絹製品専用の洗剤としておすすめしています。
オブリージュは、銀座の老舗紬専門店と、日本油脂が共同開発した着物の洗い張りの為の洗剤です。
ですから絹製品全般の洗濯には最も適していると言えます。

洗剤について

アウターと違って、下着(ランジェリー)は、直接肌に着用するため、どうしても皮脂や、汗といった酸化し易い汚れに晒されることが多いことに加えて、下着(特にブラジャー)に使われている伸縮素材は、「汚れの酸化によって劣化し易い」という弱点があります。
従って、下着(ランジェリー)のケアで最も大切なのは、洗濯の際の洗剤選びといっても過言ではありません。その際の注意点は、
1.「酸化系の汚れ」をしっかり落とせる
2.素材の性質と水洗いに適合している
です。
Rue de Ryuでは、2.はもちろん、素材によってお選びいただけるように、3種類の洗剤をご紹介しています。



オブリージュは、銀座の老舗紬専門店と、日本油脂が共同開発した着物の洗い張りの為の洗剤で、絹製品全般の洗濯には最も適していると言えます。 シルクに限らず、ウールなどの動物性繊維にも使えますが、水洗いが適しているかどうか、洗濯表示などであらかじめ確認が必要です。



老舗の石鹸メーカーが出している最もシンプルな洗濯のための石鹸です。
同じような固形石鹸が他社でも、ミヨシ石鹸からも発売されていますが、「無添加」と、書かれていても実際に洗濯してみたら、伸縮素材が伸びてしまったというケースもあります。Rue de Ryuでは、実際に洗濯テストを実施した結果、汗や皮脂などの汚れをしっかり落とし、伸縮素材を傷めないことを確認した上でお勧めしています。


「汚れが落ちにくい」「黄ばみやすい」というエコ洗剤のイ メージを見事に払拭した「よく落ちる」合成界面活性剤不使用の環境 にやさしいエ コ洗剤です。 日常生活に欠かせない発酵菌(乳酸菌・納豆菌・酵母菌)などから 取り出した特殊酵素「善玉バイオ」が、洗浄能力を高め、洗浄成分や汚れを繊維や洗濯槽に残りにくくします。 何よりも、すすぎの回数が最低二回で良いというのがうれしい洗剤です。

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